LACつくばのコミュニティから誕生
台湾カフェ小玉は、LACつくばのコミュニティ活動の中で、名物イベント「台湾ナイト」をきっかけに、週末限定で常設イベント化した、体験型カフェです。
レセプションスペースを活用することで、LAC会員の利用はもちろん、地元の方にもご利用いただける交流スペースとして、コミュニティの活性も期待されています。


小玉カフェの伝えたいこと
小玉カフェは、LACつくばのオープンから関わってくれた、つくば在住で台湾出身の方を中心に運営しているカフェです。
①懐かしい台湾の味を通じて台湾のことを伝えていきたい
②地元つくばの素材を使い、地域のことを伝えていきたい
③体験型のカフェとしてコミュニケーションとコミュニティを大切にしたい
茨城県最大手の情報誌、常陽リビングさんに取材いただきました。
https://www.joyoliving.co.jp/tsukubamag/202205/news1144/
地域に触れ、交流を通じて、共創が生まれる
何よりも、このLACつくば拠点を舞台に、様々なつながりから店舗開設までの流れが自然だったことがLACの魅力を体現しています。
きっかけは、利用者や地元の方に喜んでもらえるイベントを検討する中で、台湾ナイトという台湾の屋台を再現したイベントを、LACつくば拠点のテラススペースで開催したこと。
そのイベントを通じて地元の方や会員との交流が活性化したことをきっかけに、わずか半年で様々な方の協力のもと、いつの間にか、お店という形になりました。
LACつくばを舞台にした、「個人の好きなこと、伝えたいこと」と「地域や様々な方々の交流」の化学反応によって、これからも新しいものが共創されることが楽しみです。





